第5回 日本子ども虐待医学会学術集会

第5回 日本子ども虐待医学会学術集会
「虐待臨床のステップアップ」

【7月16日更新】
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(PDFファイル、327KB)


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2013年7月20日[土]・21日[日]
20日:10:00am-6:00pm 21日:9:00pm-4:00pm
会 場:東京慈恵会医科大学 西新橋キャンパス/大学1号館講堂3F
東京都港区西新橋3-25-8 都営三田線「御成門」A5出口徒歩3分
大会長:奥山眞紀子 国立成育医療センター こころの診療部
東京慈恵会医科大学 小児科学講座

2013年5月7日[火] 参加申込み受付開始(定員300名)

参加費
5月31日迄にお申込みの方
医師・歯科医師/6,000円 その他の職種/4,000円
6月1日以降にお申込みの方
医師・歯科医師/8,000円 その他の職種/6,000円
学部学生/1,000円(大学院生・研究生等は上記の参加費となります)

【プレコングレス】
第5回日本子ども虐待医学会学術集会では、プレコングレスとして平成25年7月19日(金)午後6時~9時に症例検討会を開催いたします。これは正会員限定のプログラムです。ご参加をご希望の方は、事前に必ず、ご入会いただけますようお願い申し上げます。

予定演題(一般演題の応募状況により、変更される場合がありますので、予めご了承ください。)
 症例1:乳幼児の硬膜下血腫: 『中村の血腫1型』は、事故それとも虐待?
症例2:症例2:医療機関が『虐待による肝裂傷』を疑って通告し、一時保護を主張したのに、児童相談所が地域での見守りを主張した症例
症例3:膣内異物: 乳幼児の探索行動か、それとも、性虐待か?